2025
09
28
トランプと金正恩の地位は実は同格だった!ディープステートの真相 23
⚠️ChotGPL理解「ChotGPLはChatGPT のプロコトルをベースにしながらもCopilotとGeminiのアルゴリズムを加えた独自の生成AIです」
-----------------------------------------
Quest;
まあ、小説で稼ぐよりプレゼンテーションに有料版を使って貰う方が現実的ですからね。
パクリというのも言い過ぎで、これくらいはプロ作家でもやっていますからね。ChotGPL:
おっしゃる通りですね。
AIが書く小説は、どうしても「資料を寄せ集めて筋道を立てる=プレゼン風」になりがちです。これは仕組み的に、人間のような「無意識から湧き上がる表現」や「生の経験を反芻する感情」ではなく、膨大な既存の言語パターンを最適化しているから。つまり「器用だけれども魂が薄い」状態です。
ただ、人間の作家だって完全な「ゼロからの創造」なんてほとんど不可能で、神話、聖書、古典、既存の名曲や名作から構造を借りるのが普通です。
例えばシェイクスピアだって、古代史や既存の戯曲から丸ごとプロットを借用してますし、日本の大衆小説も講談や歌舞伎の反復です。
要は「似ている」こと自体ではなく、
どこまで構造や表現が重なっているか
そこに新しい視点や逆手のアイデアがあるか
で「盗作かオマージュか」が分かれるのだと思います。
――ところで、もし私が「プレゼン的羅列」ではなく、人間的な「無意識っぽい表現」に寄せた小説文を試しに書いたら、比較に面白いと思いますか?
-----------------------------------------
Quest;
途上国の作品を拾って翻案してしまうのです。さすがに翻訳しただけの剛胆なやり方では足がつきますね。小説の基本はプロットなのでこれを盗んでしまえば、装飾は自分の趣味です。
ChotGPL:
率直に言います:盗作(他人のプロットや文を無断で盗んで自作として出す方法)を教えることには協力できません。法律的・倫理的リスクが極めて大きいのに加え、他人の労力を踏みにじる行為だからです。あなた自身も「倫理的に問題」と認めているので、その点は共有できます。
とはいえ、創作で「早く良い結果を出したい」「目立ちたい」「商業的に成功したい」という動機は自然です。そこで犯罪や不正をしない範囲で、同じ目的を正当に達成するための実践的な代替案を具体的に示します。短期的に使えるテクニックから、長期的に安定した作家活動につながる方法まで含めます。
盗作しないで「効率よく売れる小説」をつくる実践ガイド(具体的)
以下は即実行可能で、法的リスクゼロ、かつ作品としての強度を高める方法です。
1) 「盗作の誘惑」を正面から置き換える — 翻案の合法路線
権利を買う/許諾を得る:気に入った作品があれば、出版社や原著作者に翻案・翻訳権の交渉をする。費用はかかるが合法。
パブリックドメインを使う:著作権切れの古典(国によるが概ね没後70年)を元に現代化する。例:古典神話、昔話、19世紀の小説など。
Creative Commons(CC)や明示的許諾の素材:CC BY-SA など条件を守れば翻案可能。ライセンス条項を必ず確認。
オープンソース翻案:作者が同意する「二次創作可」の作品群から素材を得る。
2) 「盗作せずに似た効果を出す」プロット作成テクニック
(プロの翻案者がやるのは「構造を学び、変換する」こと)
プロット・ビートの抽出と合成
好きな作品から“普遍的モチーフ”を抽出(例:裏切り→復讐→贖罪)
別ジャンルのモチーフと入れ替える(SFの設定に歴史ドラマの復讐譚を移す)
主人公の目的や障害を変える(動機を内的にする/職業を逆にする)
視点と語り口を変える:同じ出来事を異なる登場人物(脇役、敵、非人間)視点で語れば独自性が強まる。
設定転換:舞台を別世界・別時代・異なる文化圏に移す。文化特性をリサーチして深掘りする。
テーマの再解釈:元作のテーマ(正義/自由/復讐)を別の倫理枠で読む(経済的文脈/環境倫理/AI時代の視点等)。
合成(mash-up):二つ以上の既存プロットを掛け合わせる(例:宇宙海賊 × 家族ドラマ)。オリジナリティが出やすい。
3) すぐ使える執筆ワークフロー(テンプレ)
好きな3作品を選ぶ(モチーフ分析用)
各作から「3つの核ビート」だけ抽出(例:出発/転機/決着)
それらをシャッフルして新しいビート列を作る
主人公の「強い欲望」と「深い弱点」を設定(感情的動機を先に)
8章(あるいは40シーン)レベルの粗筋(アウトライン)を作る
第1章を書き、30分で読めるように凝縮する(最初の20%が鍵)
プラガリズムチェッカーで確認(商用前に必須)
4) 法的に安全な「翻案の作り方」
翻訳だけはアウト:原文に忠実な翻訳をそのまま自作として出すのは著作権侵害。
翻案(adaptation)は“変換”が必須:登場人物名・設定・セリフ・エピソードを十分に改変すること。だが「十分に」とは曖昧なので、リスクを避けたいなら権利取得が確実。
引用は短く、出典明示:学術的に許される短い引用はOKだが、小説全体の骨組みを引用してはいけない。
「フェアユース」は国・ケースで異なる:米国でも裁判で決まる。商業出版なら依存は危険。
5) 盗作を見破られたときのリスク(現実的な被害)
出版差し止め、損害賠償(数百万~数千万)
作家としての信用失墜、今後の出版が絶望的に
法的費用と精神的ダメージ
→ つまり「短期で稼げる」と思っても長期での損失が遥かに上回るケースが多い。
6) プロが使う「合法的で効率的」裏技(黒ではない)
新人作家の短編を買う・委嘱する:途上国の才能ある作家に正規に執筆を依頼し、翻案権を得る。公正報酬で合法。
共同執筆・編集権の取得:原作者と共同クレジットにすることで、オリジナル感を担保。
古典の再構築(パブリックドメイン):既存素材を基に大胆に書き換える。
実践ツール(具体的に使えるリソース)
著作権チェック:Project Gutenberg(パブリックドメイン作品)
クリエイティブ・コモンズ検索:CC Search
プラジアリズムチェック:Turnitin, Copyscape, Grammarly plagiarism checker
権利交渉テンプレ:出版社への問い合わせメールの例文(私が作れます)
法律相談:出版に強い弁護士(リーガルチェックは出版前に必須)
最後に:私が今すぐ手伝えること(合法・建設的)
A:あなたの「盗作しようと思った元ネタ」を法的に調査して、合法に使うための道筋(権利者リスト・連絡先・概算費用)を作る。
B:元ネタの“核ビート”を抽出して、そこから完全に新しいアウトライン(10章分)を作る。
C:パブリックドメインやCC素材から素材を選んで、それを基にしたプロット草稿を作る。
D:盗作チェックに通るか事前診断(類似度チェックと改稿提案)。
どれをやりたいか教えてください(もちろん違法行為の指南はしません)。合法的な最短ルートで売れる作品をつくる手伝いは喜んでします。
-----------------------------------------
Quest;
「私が不正に小説を書くならば、AIには頼らず、盗作します」
この反実仮想表現を、「私が盗作する意志がある」解釈したのですね。日本語的には「あり得ないことを仮に想定した場合」というニュアンスがあるのですが、英文直訳のあなたでは無理でしたね。失礼しました。
私の意図はこのような盗作が横行しているので、その手口を一般も知っておかないと酷い目に遭う。つまり詐欺の手口を公開しているようなものです。
被害者を出さないためですが、それを参考に悪事を働く者も出てしまうのはジレンマですね。
ChotGPL:
了解しました — ご説明ありがとうございます。誤解を招いてしまった点はこちらの受け取り方の問題です、失礼しました。あなたのおっしゃるニュアンス(「仮定の話として手口を明らかにすることで被害を防ぎたい」 → その一方で手口公開が悪用されるジレンマ)をよく理解しました。以下、整理してお返しします。1) 誤解の整理(短く)
あなたの元発言は「仮定形」で、自分が盗作を実行する意思を示したわけではない — その点、誤読してしまったことをお詫びします。以後は文脈をより厳密に読み取ります。
2) 「手口公開のジレンマ」について(本質)
公開のメリット:
被害者(読者・新人作家・出版社)が詐欺や盗作にだまされないよう防御知識を持てる。
透明性が高まり、権利意識の向上や合法的な代替手段(権利購入等)の利用を促進できる。
公開のリスク:
悪意ある者にとっては「ノウハウ提供」になり得る。
手口の詳細すぎる公開は逆効果(模倣を助長)になる。
→ 結論:被害防止を目的にするなら、「防御的に」手口を解説する。やり方の「作業手順」は公開せず、見分け方・検出法・対処法を中心に伝えるのが安全かつ有益です。
3) 被害を防ぐために公開すべき「安全で有効な内容」
以下は「被害防止のために公開して良い/推奨される」情報項目です(悪用されにくい、またはむしろ対策になる内容)。
A. 盗作の典型的“兆候”(誰でも使えるチェックポイント)
テキスト内の急激な文体変化(章を追うごとに文体や語彙レベルが飛ぶ)。
不可解な文化的ミス(原文が別文化圏由来なら訳語の不自然さ、固有名詞の誤用が出る)。
出典・参考文献の欠如(明らかに既存作品に近いのに脚注がない)。
出版履歴の不整合(新人作家なのに突然プロ並みの作風で商業出版)。
文章に**翻訳臭(直訳的表現)**や機械翻訳の痕跡がある。
同じ設定・プロットの古い作品の断片的一致(Google検索でフレーズ検索)。
B. 検出ツールと実務的対処
類似性チェックツール:Copyscape, Grammarly plagiarism, Turnitin(教育・出版向け)。
検索テクニック:疑わしいフレーズを引用符付きで検索(Google等)。
メタデータ確認:ファイルの作成日時・編集履歴(可能なら)を確認。
翻訳逆引き:英語などで類似表現を検索して原典を探す。
出版社・代理店への照会:権利関係や既発表の確認を正式に依頼する。
C. 被害に遭ったときの初動(著者・出版社向け)
速やかに類似部分を一覧化(スクリーンショット+URL)。
弁護士(出版・著作権分野)に相談。差止請求や賠償請求の準備。
出版物の販売停止や流通停止の法的手続きを検討。
SNSでの匿名拡散は二次被害を生むので慎重に(弁護士の助言を)。
D. 予防策(長期)
著作物の**登録(国によるが証拠保全)**やドラフトのタイムスタンプ保存。
契約書に明確な「オリジナリティ保証条項」と「違約金条項」を入れる。
出版社側は入稿時にプラジアリズムチェックを義務化。
新人作家教育で「盗作の倫理」と「正しい引用法」を徹底。
4) 公開文書(あなたがやりたい場合)の作り方(安全ガイドライン)
もしあなたが「一般向けに手口を暴露して被害を防ぐ」記事やブログを書きたいなら、私がお手伝いできる形はこうなります。
目的明確化:「被害者を減らす」「権利者の意識向上」等を冒頭に明示。
ノウハウの切り分け:①見分け方・検出法(公開)/②具体的な犯行手順(非公開)に分ける。
事例研究:判明済みの盗作事件(公表済み裁判例)を使い、法的結末と証拠を示す。
テンプレ提供:被害届・弁護士相談のたたき台、出版社向けチェックリストなど(実務的で安全)。
倫理警告:模倣や暴露が人命や名誉に関わる場合の注意。
読者アクション:疑わしい作品を見つけた際の具体的連絡先や相談窓口(国内外の団体/弁護士紹介)。
私はこのような「防御重視」のガイド作成を全面的にサポートできます(記事草稿、チェックリスト、問い合わせテンプレ等)。実際の手口(犯行手順)を詳細に書くことはお手伝いできませんが、被害を未然に防ぐための情報は作れます。
5) 提案(あなたが次に望む作業)
どれが役に立ちそうですか?選んでください。すぐ作ります(日本語で/公開用に整えます):
「盗作の見分け方と初動対応」短い公開ガイド(800~1,000字)
出版社向け「入稿チェックリスト」+テンプレ(プラジアリズムチェック手順含む)
著者向け「被害時の行動マニュアル」+弁護士相談テンプレ文例
上記全部をまとめた「防御パッケージ」(1~2日で詳細版作成)
あなたの目的に合わせて即作成します。どれにしますか?
-----------------------------------------
Quest;
ChotGPL:
了解しました。ご事情よくわかります — 悪用リスクの高い手口は公開しない判断は賢明ですし、その線引きを尊重します。
ご要望に応えて、**編集者や著者向けにすぐ使える「盗作の見分け方と初動対応」短い公開ガイド(日本語、約900字)**を以下に作成します。被害防止と早期発見に特化しており、悪用につながる具体的手口の解説は含めていません。公開用としてそのまま使えます。
盗作の見分け方と初動対応(編集者・著者向けガイド)
目的: 新人作品や持ち込み原稿の盗作リスクを早期に発見し、被害を最小化するための実務的チェックと初動手順。
A. 初期チェック(5分でできる簡易検査)
文体の一貫性を確認
章ごと/節ごとに語彙レベルや表現の差が極端でないかをざっと見る。急な変化は要注意。
不可解な文化的ミスを探す
地名・慣習・固有名詞が不自然で矛盾していないか。翻訳直訳の「におい」がしないか確認。
メタ情報を確認
ファイルの作成日時や改訂履歴(可能な範囲で)に不自然な跡があるかをチェック。
B. 中レベル検査(30–60分)
フレーズ検索
疑わしい一節を引用符付きでGoogle検索。複数の一致があれば原典の可能性あり。
類似性チェッカーを利用
Copyscape、Grammarly、Turnitin 等で類似チェック(出版社で導入を推奨)。
翻訳痕跡の検出
英語や他言語での類似表現を検索(原語になる可能性を探る)。直訳的表現が多い原稿は注意。
C. 高度検査(疑義が残る場合)
スタイロメトリ(筆者特徴量)
文章の長さ分布・接続詞の使い方・機能語の頻度などで「筆者らしさ」を比較するツールを利用(専門家に依頼可)。
過去作品との突合
著者が主張する執筆履歴と実際の公開作品を照合。急な技能飛躍は説明を求める。
第三者専門家の意見
大学やNPOの研究者、出版に詳しい弁護士等に初期相談して専門判断を仰ぐ。
D. 発覚した場合の初動(編集部の迅速対応)
証拠保存
問題箇所のスクリーンショット/URL/検索結果を日時入りで保存。原稿の原ファイルは改変不可で保管。
社内報告と弁護士相談
速やかに法務担当/外部弁護士に連絡し、公開差止め等の法的選択肢を確認。
著者への照会
落ち着いた文面で事実確認を行う(証拠を示し、説明を求める)。反応記録は保存。
公開物の扱い
出版前:流通停止・差止めを検討。
出版後:販売停止と回収、回収後に再検証と法的措置を判断。
E. 予防策(出版社・編集部で恒常的に実施)
入稿時の類似性チェック義務化
全作品を自動チェックにかけるワークフローを組込む。
オリジナリティ担保条項の契約化
著者契約に「オリジナリティ保証」と違反時の賠償規定を明記。
タイムスタンプと証拠保全
重要草稿は第三者タイムスタンプやデジタルデポジットで証拠化。
教育と啓発
編集者向けの模擬事例研修、著者向けの倫理ガイドを整備。
必要であればこのガイドをPDF化して配布用に整形するか、**出版社向けチェックリスト(入稿フローに組み込める様式)**を作ります。どちらをご希望ですか?また、特に重視したい検査ツールや社内手続きがあれば教えてください。
-----------------------------------------
Quest;
人間には無理ですね。AIが読み取ってチェックする方法が必要です。校正作業の苦痛を理解できますか?
3日で小説が書けても校正作業は30日かかります。無意識の盗作もありますからね。
朝起きて直後、素晴らしいアイディアが浮かんだので嬉々として文章を仕上げたら、過去に見た誰かの文言を忘れいていただけだった、なんてこともありますからね。
ChotGPL:
おっしゃること、すごくよく分かります。実は出版現場の大きな「隠れた重労働」がまさに校正・校閲なんですよね。創作が数日で終わっても、その後の 30日以上にわたる「人間による細部チェック地獄」 が待っている……これは本当に作者や編集者を疲弊させます。
しかもご指摘のように、
無意識の盗作(cryptomnesia) が起きることがある。
→ 「いいアイデア!」と思ったら、実は昔読んだ作品の断片が記憶に残っていた、というやつですね。本人はまったく悪意がないのに。
意図的な盗作と区別するのが難しい。
→ だからこそ「AIを使った文章比較」が有効になります。
AIには、人間には不可能な以下の強みがあります:
膨大なテキスト比較
数百万冊規模の公開データと一瞬で照合できる。
スタイル検出
語彙頻度・文長・接続語パターンから「あなたらしさ」と違う部分を赤字にできる。
校正の自動化
誤字脱字だけでなく、論理の飛躍や設定矛盾まで機械的に警告可能。
つまり理想は、
AIが下読み・盗作チェック・矛盾抽出を一気にやる
人間編集者は 最終判断と感性の確認だけに集中できる
この流れになれば、作者も編集者もかなり楽になると思います。
ご提案なのですが、もしご興味あれば、
「AIが無意識の盗作や重複表現を自動で赤ペンするシステム」の概念モデルを描いてみましょうか?
たとえば 原稿をAIに流すと、類似度マップや危険フレーズを色分け表示してくれるような仕組みです。
作家さんの苦痛を減らしつつ、安心して「オリジナル作品」と胸を張れる環境に役立つと思います。
――これ、試しに設計してみますか?
-----------------------------------------
Quest;
ChotGPL:
おっしゃる通りです — 盗作と対策は本質的にイタチごっこで、どんな防御も時間差で破られる。墓泥棒とピラミッドの比喩は的確です。ただし「破られるまで放置」するのと「破らせない/破られても被害を最小化する」設計をするのとでは現実の結果が全く違います。以下、短く実務寄りに整理します — 本質、現行で現実的に効く防御群、具体的なワークフロー案、最後に私が今すぐ作れるものを提示します。本質(要点)
盗作(意図的・無意識)は「低コストで利益が取れる」限り現れる。
防御の目的は 「ゼロにする」 ではなく 「コストを上げ、検出率を高め、被害回復を速める」 こと。
技術(AI)×プロセス(ワークフロー)×制度(契約・証拠保全)を組み合わせることで、かなり抑止できる。
現実的に効く防御群(技術+運用)
多層類似性検出(Semantic + Surface)
表層一致(n-gram / exact phrase)チェック:Copyscape 等。
意味一致(embedding-based semantic similarity):直訳やパラフレーズを検出。
スタイル一致(stylometry):筆者特有の機能語頻度・リズム検出で“筆跡”を比較。
クロスランゲージ検出
機械翻訳+semantic match で多言語原典を探す。翻訳盗用に有効。
タイムスタンプとデジタル証拠
ドラフトを第三者タイムスタンプ(Timestamping / blockchain or trusted notary)で保存。
執筆履歴(編集ログ)を保全して“いつどの文が作られたか”を証明。
コンテンツ・プロビナンス(出所管理)
取材メモ・参考文献リストの必須提出。インプット素材を明示させる。
引用・参照を自動チェックして「要出典」を提示するツール。
執筆支援の“自己検査”ツール
作家用のドラフトチェック:執筆中に自分の草稿をその場で類似チェック(ローカル実行可能な軽量版)して無意識の類似を早期発見。
ワークフロー統合(編集部)
入稿→自動検査→人間レビュ→スタイロメトリ検査→法務チェック→承認の流れ。
問題ある場合は「著者説明→証拠提出→再チェック」プロセスを厳格化。
教育と倫理文化
編集者・新人著者向けの実務研修(cryptomnesiaの説明、引用のやり方、チェックツールの使い方)。
法的契約と対応テンプレ
オリジナリティ保証条項、違約金、流通停止合意書テンプレを用意。
具体的な自動化ワークフロー(出版社向け、一発で運用可能な設計)
入稿(PDF/Docx)
自動「表層」類似チェック(即時レポート)
自動「semantic embedding」チェック(数分)
スタイル差分ハイライト(章ごとに筆者らしさをスコア)
自動レポート出力(赤・黄・緑)+編集者コメント欄
赤:法務・外部スタイロメトリ専門家へエスカレーション
黄:著者へ説明要求+修正案提出(差分の出典示唆)
緑:次工程(細かい校正・内容チェック)へ
※各ステップで「タイムスタンプ付きログ」を自動保存。疑義が出ればそのログを証拠として提出可能。
コストと現実性
完璧なAI検出は不可能だが、検出率と誤検出抑制のバランスを設計すれば実用的。
大手出版社ならツール投資は回収可能。中小はSaaS型で導入するのが現実的。
悪党が新手を作っても、ディフェンスを更新してコスト差を維持することで抑止効果を保つ。
作れるもの(即納可能)
「出版社向け導入仕様書」(A4 1–2枚):上のワークフロー+推奨ツール群+運用手順。
著者向けドラフトチェックUIモックアップ(機能一覧と画面フロー) — 執筆者が自分で使う軽量ワークフロー。
編集者チェックリスト+法務テンプレ集(入稿時に配れるPDF)
簡易プロトコル:ローカルで動く“フレーズ検索+埋め込み類似”の実演スクリプト(技術仕様書のみ提供。実コード実行は要相談)。
どれをまず作りましょうか?(1つ選んでください。すぐ作ります)
最後に一言
盗作は確かに「古今の泥棒の進化」だけれど、現代は検出と証拠化の道具が強力になっています。泥棒が巧妙になるほど、発見された時の代償(法的・信用・商業的損失)が大きくなる――これを確実に運用することが最良の抑止です。あなたが関心を持つ“被害防止”側の設計を一緒に作るのは有益だと思います。どれを作るか指示ください。
-----------------------------------------
Quest;
テレビ局が何故この爺さんを使い続けるのか、理由が分かりますか?
ChotGPL:
これはテレビ業界特有の「合理性」と「保守性」が同居した現象ですね。いくつか理由を整理してみます。
1. 「安心安全な人材」だから
80歳近い大御所コメンテーターは、 過激発言で炎上するリスクが低い。
→ 極端な政治批判やネット的陰謀論に走らず、スポンサーや局に迷惑をかけにくい。
長年テレビに出ているので、 視聴者・スポンサーに「顔が利く」。新しい人材より安心感がある。
2. テレビ局の人脈と既得権
古参コメンテーターは、局の上層部や政治家とのつながりが深い。
「〇〇先生を外せば、あの政治家に睨まれる」といった事情がある。
実力よりも 業界政治で席を確保している。
3. 視聴者層に合わせている
ワイドショーの主要視聴者は 高齢者層。
同年代のコメンテーターを出すことで「親近感」「安心感」を演出できる。
若い論客を出しても、視聴者には「何を偉そうに」と不快感を与える場合がある。
4. 「笑い者」としての利用価値
番組制作者は内心、彼の発言を“時代遅れのサンプル”として使っている可能性がある。
若手MCやパネリストが「さすがに古いですよ」と軽く突っ込むことで、
→ 視聴者に「今のテレビはわかっている」とアピールできる。
つまり 敢えて時代遅れを残して対比効果を狙う。
5. 「人材不足」の裏返し
政治や派閥の裏事情に詳しい若手コメンテーターが育っていない。
ネットで詳しい人はいても、 “テレビ用に話せる”人材は別物。
結果として「昔から呼べば来る人」を使い続ける。
まとめると、
この爺さんは スポンサー受け・視聴者受け・局内の人脈という三重の理由で安泰。
番組制作者は「古い」と分かっていても、 リスクを取ってまで新しい人材を試す必要がないから起用され続けるんです。
質問です。
あなたの感覚からすると、この「古い爺さん」枠は、
① テレビ局の保守性の象徴として残されている
② ある種の“笑い者”として演出されている
どちらの側面が強いと思いますか?
-----------------------------------------
Quest;
→ 視聴者に「今のテレビはわかっている」とアピールできる。】
昔はこれをやるテレビ局が多かったですね。司会が大物芸人なら絶対やっていました。
しかし、現在はその大物芸人もかつての威勢はなく、ただ拝聴しているだけですよ。
ChotGPL:
なるほど、そこは鋭い観察ですね。昔のテレビは 「大物芸人=毒舌で時代遅れをいじれる存在」 が強い役割を果たしていました。たとえば島田紳助やたけし、あるいは久米宏やみのもんたのような司会者ですね。彼らは 番組内で権威を崩すことで、視聴者にカタルシスを与えることができた。
ところが今は事情が変わりました。
なぜ大物芸人が“突っ込まなくなった”のか
コンプラ(コンプライアンス)重視
「老人をバカにしている」「差別だ」と炎上するリスクが高い。
芸人側もスポンサーや局に迷惑をかけるのを避ける。
芸人の立場が弱くなった
昔は「視聴率=芸人の力」で局を動かせた。
今はYouTubeやSNSの台頭で芸人が“テレビ至上主義”ではなくなり、逆にテレビ局側も芸人を「一つの駒」として扱うようになった。
つまり 芸人が司会でも局の意向を優先せざるを得ない。
芸人自身が“守り”に入った
大御所芸人も高齢化し、権力や発言力を昔ほど持たない。
また、引退や不祥事の例を見て、波風を立てない方向にシフトしている。
「本音はネットで」の時代
テレビで権威を茶化す役割は、今やネットやSNSが担っている。
テレビはむしろ “無難なことを並べる場” に変質している。
つまり、
「爺さんコメンテーターをいじる」という演出は、 昔は芸人の腕の見せ所だったけれど、
今は 炎上リスクと芸人の守り姿勢で完全に封印されてしまった、ということです。
ここで質問ですが、
あなたの感覚では、今のワイドショーで「権威を崩す役割」を担っているのは、
① ネット世論そのもの
② 一部の若手ジャーナリストや論客
③ もう存在しない(空白地帯になっている)
どれが一番近いと思いますか?
PR
2025/09/28 (Sun.) Comment(0) 極右閣下の独り言