2023
04
28
️韓国旅行はキッチントイレに注意!不潔で危険がいっぱいトラブル続出
㊙️排水管を節約するための生活の知恵だそうです。衛生面が解決できれば日本でも参考に!
⚠️必ずしも一般的な事例ではありません。最近では玄関にトイレの構造が増えています。
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韓国・仁川空港で清掃職員が悲鳴「どうか便座を『座って』お使いください」韓国を訪れる外国人観光客が大幅に増えるなか、仁川(インチョン)国際空港のトイレに「便座に座って使用してください」という「お願い」が韓国語と英語、中国語、日本語の4カ国語で表示されるようになった。
仁川国際空港公社は今月13日、今年第1四半期(1~3月)の旅客数が前年同期比で10倍近い約1143万人に達したことを明らかにしている。ただ、外国人観光客が増えるにつれ、便座に足を乗せて使う人も多くなり、靴裏で便座が汚れる例が相次いでいるという。
特に、第1ターミナルは旧式トイレの使用に慣れている国からの旅行客が多く、便座に足を乗せる例が絶えない。また、他人が使った便座に触れるのを嫌う人たちが便座を踏んで利用している可能性もある。
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これ日本でも見かける注意書きだなw
簡体字、ハングル、英語、日本語で表記されてる時点で
察するwww
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便座に両足乗せる器用な民族は連中だけやろw
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便座が壊滅的に汚い場合、こういったスタイルで使用すると聞いたことがあるぞ
日本ではありえないが、韓国にはオシリを接触させたくない便座が多いのであろう
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日本以外の世界共通な使い方だよ
中国人があまり出国出来ないバブル期の昔からある事例で
便器が全体茶色になってる欧米の酷い公衆トイレを使う場合の使用方法として紹介される事も多かった
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ファミレスでバイトしている時に、マンさんが便座に乗った足を踏み外して転倒→足を骨折した事故が起きて救急車で運ばれた
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韓国人はトイレで手を洗わない
トイレで用を済ませた後に手を洗うのは日本では当たり前の習慣だが、韓国にいるとトイレから出てきた女性がそのまま外へ…「あれ?今の人、手を洗ってない!?」そんな場面に何度か遭遇する。
朝鮮日報は2日、『手を洗わない韓国人』と題する記事で、韓国の手洗い事情について紹介している。この取材チームによると、1時間の間に駅のトイレを利用した男女204人(男性100人、女性104人)を観察したところ、手を洗った人は121人、石けんで手を洗った人は31人、乾燥機で手を乾かした人は72人で、石けんを使い流水で20秒以上洗ったのは3人という調査結果を得たという。
このように韓国人が手洗いにあまり気を使わないのは、今まで手洗いに関する教育が十分にされてこなかったことが原因だという。
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ホームステイしていた家はキッチンに洋式便座が設置されていた。
韓国のシステムキッチンにはなぜか 便器がついている
韓国ではキッチンにトイレが併設されているって本当?
韓国人「トイレを台所や玄関に作る民族の家がこちら‥」 韓国の反応
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日本はこんな事をしてまで、風呂とトイレを分離しなければ成らないのか?
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私の家のベランダに便器があった。この形はあまり不便ではありませんでしたが、冬に寒くなります。
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便器に手洗うところがかかっていた 水タンクの蓋に簡易洗面台がある
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日本のビジネスホテルはなぜトイレの浴槽付きですか?
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気になるのが便器清掃。別にすると汚れにくくなりますか?
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GTP氏のチャット
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韓国には、トイレに汚物を流す前にトイレの横に設置された小さな容器があります。これは「汚物入れ」と呼ばれます。
韓国の一部の地域では、トイレットペーパーをトイレに流すことはまだ一般的ではありません。生理用品やティッシュ、オムツ、コットン製品などは、トイレに流さずに汚物入れに捨てることが推奨されていますが、必ずしも守られているとは言えません。
韓国では、便器に座った際に足で床を踏んで用を足す「韓国式トイレ」という形式が一般的です。この形式では、便器に直接汚物を落とすのではなく、便器の前方にある排水口に落とすことができます。そのため、汚物入れに捨てる必要があります。
韓国のトイレに汚物入れがあるのは、下水道システムの限界やトイレの形状などが影響しています。また、環境に配慮し、下水道システムやトイレを守るためにも、汚物入れに捨てることが推奨されています。
韓国でトイレを汚したり手を洗わない料理人を注意し改善させる方法には、以下のような方法があります。
料理人に、トイレや手洗いなどの衛生についての重要性を理解させることが重要です。具体的には、感染症の拡大やお客様からの不満などを引き起こす可能性があることを説明し、彼らの責任感を高めるようにアプローチすることが必要です。
料理人に衛生的な方法を実践するためのトレーニングを提供することも効果的です。手洗いや食材の取り扱い方法、トイレの使い方など、具体的な指導を行うことで、彼らが正しい方法を身につけることができます。
店舗側で、トイレの清掃や手洗いのルールなどを策定することが重要です。ルールを策定し、徹底することで、料理人にとっても、トイレや手洗いなどのルールを守ることが当たり前になるため、自然に改善することができます。
店舗側が、料理人の行動を監視し、指導することも重要です。定期的にチェックを行い、料理人がトイレや手洗いをしっかり行っているか確認することで、改善を促すことができます。
店舗側で、衛生管理を専門的に担当する人を配置することも有効です。彼らがトイレや手洗いの指導や監視を行い、料理人に徹底した衛生管理を実践するように指導することで、改善を促すことができます。
韓国には、家庭や職場での礼儀やマナーに関する文化があります。例えば、長年にわたる家族や同僚との関係を重んじ、相手に不快感を与えないようにするといった文化です。このため、人々が直接的に手洗いを促すことがない場合、一部の人々は手を洗わないことがあります。
一部の人々は、手を洗うことが面倒だと感じたり、手洗いがかえって不衛生だと思ったりする場合があります。また、外出先での手洗い設備が十分でない場合、手を洗うことが難しいことがあります。
韓国では、手洗いの重要性を広く啓蒙するためのキャンペーンや啓発活動が行われていますが、一部の人々には手洗いの重要性が十分に認識されていない場合があります。
以上のような理由から、韓国でも一部の人々が手を洗わないことがあるかもしれません。
韓国で不衛生な露店が多い理由は、複数の要因が考えられます。以下に挙げます。
韓国では、屋台や露店の設置に対する規制が緩い傾向にあります。そのため、衛生管理が不十分な露店が多く存在していると言えます。
露店の経営は、比較的低い投資額で開業が可能な反面、設備や衛生管理にかかる費用が高くつくことがあります。また、競合が激しく、収益が安定しないことも問題となっています。そのため、露店経営者は、衛生管理を犠牲にして経費を抑える傾向があると言えます。
韓国では、一部の消費者が、価格の安さを優先する傾向があります。そのため、安価な食品を提供する露店が多数存在し、その中には衛生管理に問題のある露店も含まれています。
以上のような要因が重なって、韓国で不衛生な露店が多く存在すると言えます。
韓国料理店で料理を使い回す習慣は、食材の無駄を減らし、効率的な経営をするために行われることがあります。しかし、食品の安全性や衛生面についても考慮する必要があります。
一部の韓国料理店が、使い回された料理を再加熱して提供していたことが報告されたことがあります。このような行為は、細菌の繁殖を促進し、健康に悪影響を与える可能性があります。
消費者自身も、食品の安全性について注意することが大切です。
韓国で食品安全法に抵触してしまう企業が後を絶たない理由は、いくつかの要因が絡んでいます。
多くの企業がコスト削減に走り、品質管理のコストを削減することがあります。その結果、品質管理が不十分になり、品質に問題がある製品が流通することがあります。
労働者が疲れている場合、製品の品質管理に問題が生じる可能性があります。さらに、製品の品質管理のための十分な時間が与えられない場合もあります。
政府の食品監視が不十分であることがあります。適切な監視が行われていない場合、企業は法を犯すことができます。
企業文化が品質管理に十分な重要性を与えていない場合、品質管理が疎かになることがあります。また、トップダウンの指導力が不足している場合もあります。
これらの要因が重なって、韓国の企業で食品安全法に抵触してしまうケースが後を絶たないのかもしれません。
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韓国旅行の前に知りたい!韓国のトイレ事情
紙自体が貴重でトイレットペーパーがなかった韓国の1950~60年代。田舎では稲藁やカボチャの葉、セメントの包装紙、リサイクル紙などがトイレットペーパーの代わりに使われ、ちり箱に捨てられていました。
現在も場所によってはちり箱が設置されています。その理由は、水に溶けにくいトイレットペーパーが使用されている、水周りのインフラ基盤が一部整っておらず、水に流すと便器が詰まってしまうからといわれています。
日本では外出時に用を足したい時にはコンビニを利用できるところが多いですが、韓国ではコンビニでトイレを貸してくれません。貸してくれないというよりも、そもそもお店の中にトイレがなく、スタッフもテナントの入っている建物の共用トイレを利用しているところがほとんどなためです。
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日本人が驚く「韓国のトイレ」事情! 個室にトイレットペーパーがない! 暗証番号がないと入れない?
ちなみに、トイレに行こうとすると、他のお客さんの前で「あ、トイレットペーパーを持って行って」と店員が親切にトイレットペーパーの巻きロールごと手渡してくれるお店もある。
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不衛生すぎるレストラン
京畿道(キョンギド)にある3,485店舗の中国レストランを対象に抜き打ちで衛生管理検査が行われ、実に474店舗が摘発されたのだ。
摘発された店舗の衛生状態は、調査員の想像を絶するひどさだったという。実例を挙げると、韓国産と偽った産地偽装食品はもちろん、賞味期限を1年も過ぎた食材を利用していたり、食材を詰め込みすぎて冷蔵庫が適正温度に保てていなかったりと、目も当てられない状態だったのだ。食材ばかりでなく、調理道具も不衛生極まりない状態のものが目立ったという。
さらに調査員を青ざめさせた店舗もある。キッチンのあらゆる箇所に生ごみが散乱して、壁一面がカビで覆われている店や、ゴキブリの群れが料理の上を疾走するトンデモない店まで存在したのだ。
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蕨谷哲雄作品集
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2023/04/28 (Fri.) Comment(0) 極右閣下の独り言